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Athlete support <Physical>

基本的な考え方として、選手に対してトータル的なバランスを整えるというサポートを前提に考えております。

 

その中でのPhysical部分、主に基礎的な「運動体力」へのアプローチを行います。

技術的な部分とのつながりは他の要素に比べて低いですが、できる限り技術につながる内容を提供するために必要な範囲で動画や画像の提供が必要となります。

 


まずは、これを理解していただきたい!

わかりやすく図にしてみました。

伊藤超短波1

 

 

「Physical」といっても幅は広いですので、ここで言う「運動体力」という言葉は、「Physical」の中に様々ある項目の1分野とご理解ください。

 

「運動能力」=「Physical」とここでは捉えてもらえれば理解しやすいと考えます。

 

「運動能力」は「運動技能」と「運動体力」に分かれます。

「運動技能」は、さらに細分化されますが、ここでは「運動体力」を説明いたします。

 

「運動体力」は単純な力、「握力」や「垂直跳び」・「肺活量」と言ったような複合的な要素をできるだけ省いた「一般運動能力」の部分となります。

 

例えば「テニス」ではボールを打った後に「止まれない…」

「バスケットボール」や「アメリカンフットボール」「サッカー」などで「フェイント」動作の時に「体が流れてしまう」と言った事がわかりやすいかと思います。

また、相手と接触した時に「あたり負け」もイメージしやすいかもしれません。

 

ただ、この部分には運動体力以外も影響している部分が含まれますが「運動体力」の要素が比較的多く含まれている事が多いかと思います。

 

 

「運動体力」と「運動技能」のバランス

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「運動体力」と「運動技能」を合わせる事により「運動能力」となります。

「運動技能」はさらに細分化されますが、先ほどと重複しますが、ここでは「運動体力」を中心に説明いたします。

 

競技種目により「運動体力」と「運動技能」のバランスは異なります。

もちろん個々によっても大きく異なります。

 

「ウエイトリフティング」や「ラグビーのスクラム」・「マラソン」に対して「ゴルフのパット」や「フィギュアスケート」・「モータースポーツ」など比較すると違いがイメージしやすいのではないでしょうか?

 

また、「フィギュアスケート」や「クラッシックバレエ」等、同じ種目の中でも選手やダンサーによっては、持ち味が違う事も理解できるのではないでしょうか?

 

「パワー」は筋肉の出力が主となります。そして筋肉は重量があります。

「パワー」を上げたからといって「スピード」・「瞬発力」は別の要素となります。

 

表現・採点競技を考えると「見た目」や「重量」が「パフォーマンス」や「ケガ」に大きく影響いたします。

 

「モータースポーツ」や「フィギュアスケートのジャンプ」で考えると「1㎏」の重りを身に着けて本番と同じように行うと「タイム」・「ジャンプの高さと精度」への影響はどうでしょうか?

 

特に「モータースポーツ」では「メカニック」や「開発者」は「グラム単位」の「軽量化」に取り組んでいるのではないでしょうか?

 

「選手」・「ドライバー」が「トレーニングを行い苦労して身につけた筋力」は必ずしもプラスに影響するとは限りません。

 

反対に「マイナス的な重り」・「パフォーマンスの低下」につながる事も十分あります。

表現・採点競技で「1㎏」落ちると「高さ」「精度」が変わるのではないでしょうか?

 

また、「アメリカンフットボール」や「サッカー」・「テニス」では「重さ」は「安定感」に直結する要素となります。

 

そう言った事を考えると「運動体力」がとても難しく、とても調整が大切な分野という事が理解していただけるのではないでしょうか。

 

成長期は大切な時期

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最後に成長期のアスリートは大人と違う考え方をする必要があります。

「20歳を100%」と考えて発達を見ると、それぞれの成長スピードは当然違います。

 

この「運動体力」の分野で大切なことを言えば、パワーをつけようと筋肥大など高出力の事を過度に行うと、「オスグット・シュラッター病」「シンスプリント」「分離症」「シーヴァー病」「第1ケーラー病」「フライバーグ病」等、成長期に起こる疾患が数多くあります。

 

反対に言えばちゃんと理解していれば防げる疾患も数多くあるとも言えます。

「オスグット・シュラッター病」は膝に隆起の変形を残しま。

「分離症」は進行もそうですが将来的に「すべり症」に移行する確率も高くなります。

さらに「すべり症」は片方だけの発症ではなく左右両側に起こる確率も高いので厄介な疾患とも言えます。

 

また、「フライバーグ病」や「ケーラー」は女子に起こりやすい疾患と言われていますが高確率で男子に起こる競技もあります。

「有痛性三角骨障害」も確率は低い疾患と言われていますが、同じく競技によっては高確率で起こる疾患となります。

 

このように、「筋・骨格」部分だけでも様々な予防対策をすることもできます。

 

また、「筋・骨格」の発達時期でない時に「筋肥大」や「筋出力」強化のトレーニングを行っても非効率で効果は発達時期に比べると格段に落ちると考えてもらえば良いです。

 

「筋・骨格」部分で他にも伝えたい事は様々ありますが、この辺りにしておきます。

 

また他の発達部分も同じように様々あります。

 

 

 

 

 

 

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