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Medical suport <acute phase 急性期>

<基本的な流れを説明いたします。>

 

◇緊急を要する状態かの判断を行います。(救急搬送・病院受診の判断)

・転倒した ⇒ 頭部損傷の確認

 

◇骨折や脱臼・捻挫など程度の判断 (X-ray・MRIや医師の診断の提案)

・転倒して肩から倒れた ⇒ 脱臼・骨折・捻挫の確認とX-ray・MRIの提案

 

◇神経症状や損傷程度の判断(場合によって、この時点で再度病院受診の判断)

・神経の損傷・遅発性症状の可能性も考えます。

 

◇患者様・選手の希望と練習・大会日程と重要度の相談

・来週先につながる大切な試合がありどうしても出場したい・・・

 

◇施術方針・内容の説明と計画

・2日安静にして、3日目から固定をしながら軽い調整、6割程度の出力でなら何とか等

 

◇施術実施・回復の確認と細かな修正

・施術効果と状態の確認、最適なアプローチを行い、細かな経過観察で計画の微調整

 

◇リハビリと予防・強化

・患者様・選手が求めればリハビリ、再発予防の強化や調整も実施できます。

 


どこを損傷しているかの判断

<同じ場所・同じ角度でも様々な組織があります。>

伊藤超短波1

 

同じ痛みの場所でも何を痛めているのか原因は様々です。

 

上記は右足関節ですが

A ⇒ は骨と軟部組織の一部

B ⇒ 靱帯

C ⇒ 筋肉と腱・腱鞘

D ⇒ 支帯

E ⇒ 血管・神経

主として上記になります。

この中で何が損傷を受けていて、どの程度の損傷か?

日常生活への影響、固定は必要か?

どの程度の期間で回復するかなどを診たてます。

 

 

 

選手・患者様の希望を聴き、どの程度でどの辺りまで可能かの診たてと計画

<これは私自身の足でこの時期から治療と運動を試したりもしました。>

pnf

 

「ケガをしたが大切な大会が2週間後にありでられるでしょうか・・・」

 

大切な大会や試合・舞台前は「追い込み」「練習強度」「肉体的疲労」「精神的疲労」はピークに近い状態が多くあります。

そんな時期ですから当然ケガの確率も高くなります。

 

大切なことは、現状でできること、どこまでなら可能かを見極める事です。

当然無理な場合は無理です。そこははっきりと答えが出ます。

 

次に大切なことはリスクです。

当然のことですが、痛めている状態でできる範囲とはいえ損傷部位を使うのであれば治癒期間は延びてしいます。

また、場合によっては他の問題も起こる可能性もあります。

 

そう言ったリスクを説明し、そのリスクをできる限り最小限に抑えつつ、できる限りで、できる範囲の計画を組みます。

 

例えば禁止する技が出てくるかもしれません。時間的に制限がでるかもしれません。

回数的な制限も出るかもしれません。

 

予選や選考会であれば、通過できる最低ラインで設定し、損傷部位の負担を極力減らす、結果何とか通過、そこで本戦・本番までの期間を使い更に治療と調整を行い臨む。

常に自己ベスト、全力も大切ですが、何が目標か中期的・長期的に考える事が重要です。

 

また、競技や種目によっても状況は変わってきます。

足関節損傷の場合、例えばテニスであれば靴の種類(ハイカット・ローカット)コート状況(ハードコート・クレイコート)等でも変わります。

 

対人競技と非対人競技でも接触や不確定要素が大きく変わるのでリスクに違いが出ます。

また、スキーやスケート競技であれば使用する靴自体がギブスのような役割でもありますが、サッカーやバレー・バレエでば靴自体が素足に近いので固定力も大きく変わります。

 

このように様々な「状況」「環境」「状態」による事を総合的に見極め、提案と相談・調整を行いできる事を組み上げ取り組む事が、私の考えるアスリートへの急性期対応です。

 

 

 

 

 

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